こんにちは。
ヤスです。
今日は、「神仙桑抹茶」には、どんな効果があるのかを
お話ししたいと思います。
「神仙桑抹茶」というように「桑抹茶」と商品名についていますが
実は、「青汁」なんですね。
最初、「神仙桑抹茶」を見たときは正司な話、
「ゲッ!青汁じゃん!
飲みたくねぇーーー!」
って、思ったんですね^^;
だって、青汁って不味いってイメージですからね。
ところがですね。
嫌々飲んでみたら、全然、飲みやすかったんですよ。
びっくりでした(笑)
さすがに、お茶屋さんが作ったお茶と思いました。
この「神仙桑抹茶」は、
お茶専門のお茶村さんの独自製法で作られたお茶で、
普通のお茶を飲んでいるような感覚で、
不足しがちな野菜から得る栄養素を摂取する事ができるんです。
じゃあ、不足しがちな野菜から得る栄養素って、
どんなものがあるのか?
まずは桑の葉。
桑の葉は、よく青汁の材料にされる
「ケール」が含むカルシウムを約8倍含んでいます。
そして、カリウムはゴーヤの約6倍。
ゴーヤって、どうしても苦みが抜けないから、
お子さんなんかはあんまり食べてくれませんよね。
でも、桑の葉だと、そんな苦い思いをしなくても、
ゴーヤの6倍ものカリウムが含まれているわけですから安心ですね。
次にシモンという葉。
シモンには、
カリウムも豊富で体調を整えるためにサポートをしてくれます。
鉄分はほうれん草の約5倍。
食物繊維はレタスの約20倍。
ほうれん草もそうだし、レタスもそうですが
葉っぱ物は量を食べるのがすごい大変です。
でも、シモンで補えてしまうんです。
そして
最後に、緑茶です。
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